どうも。
南アルプスの天然水を毎日2!飲んでいる松浦です。
僕は字が下手です。
岩渕は字が達筆すぎです。
同じ文字を書いていてもバランスや書き方によって
見え方は全く変わってきます。
今回はその文字を良く見せるプチ小技のお話です。
実際に字を書く時やWEB上で文字を良く見せたいときなどは
試してみてください。
文字を美しく見せる小技
1. ひらがな、カタカナは原則として詰める
ひらがなやカタカナは文字によって大きさが違うので文字間を詰めて調整しましょう。
2. 助詞は小さく!!
それほど重要ではない文字は一回り小さいサイズにしましょう。
そうすることで重要な文字がより強調されます。
3. 括弧は1番細いフォントを選ぶ
雑誌や広告などを注意して見てみてください。
括弧が細くなっているはずです。
4. 句読点(、。)や記号(「」)も詰める
句読点などの記号は特に間隔が空いてしまうので詰めましょう。
5. 単位は約半分のサイズにする
これは通販やスーパーのチラシ、店頭のPOPなどは必ず実践していますね。
数字に関心を向けましょう。
まとめ
なんとなく伝わりましたか?
ものすごく細かい部分ですが、このものすごく細かい部分を意識するだけで
見栄えはかなり変わるので、文字のバランスを意識してみてください。
この記事を書いた人
松浦 啓太取締役副社長
取締役副社長の松浦啓太と申します。 LEGITのマスコットキャラクターを目指して日々体を大きくする為に食べてます。 自然とお酒と美味しい物が大好きで、その四季に応じた場所を攻めて、美味しいお酒と食べ物を探してます。 でも、やっぱり一番LEGITが好き。好きな言葉は『チュパカブラ』です。 2013年、株式会社レジット創業。