こんにちは。レジットの副代表の松浦です。
よし!今日は得意先をおもてなすぞ!頑張るぞー!おー!
なんて張り切っておもてなしに力を入れ過ぎた結果…
次の日、二日酔いがすごーくつらい。そんな経験ありますよね?
次の日が仕事なら仕事に影響が出る…
次の日が休みでもせっかくの休日が台無しに…
二日酔いになって良い事なんてなにもないです。
だったら損は絶対にしない知識を持ちましょう!
二日酔いを解消する3つの知識
1.タコ・ホタテで肝の働きをアップ!
中医学では、二日酔いは過度の飲酒で解毒をつかさどる臓器“肝”の機能が低下し、体内に余分な熱が発生している状態です。
ですから、まずは肝の働きを上げることが重要です。
「二日酔いでつらいな~」と思ったら、翌日のランチは肝の機能を上げる料理を食べましょう。
例えば、タコやホタテ。なので、海鮮系のお店でランチ!!
弱った肝の働きをサポートし、アンチエイジングの効果もあります。
2.ゆずで解毒力をアップ!
二日酔いでは、体内のアルコールを外に出すことも大切です。
つまり、アルコールの解毒です。
とくに、“酒毒解消”の効能があるゆずは酔いざましに効果的です。
柿、梨、りんごにも同じ作用が入っています。
3.トマトで体内の熱をとる!
アルコールの解毒と同時にしておきたいことは、アルコールでこもった熱を下げることです。
これに効果的な食材はトマトです。
トマトは火照った体を冷まし、潤いを与えてくれます。
熱による胃痛や夏バテの解熱にも効果がありますが、体を冷やすので冷え性の人はほどほどにしておきましょう。
また、緑茶も体の熱を下げてくれる飲み物なので、デスクワークの仕事が多い方にもおすすめです。
ここまで読んでくれた優しいあなたには秘密のお薬教えちゃいます。
秘密のお薬「ミラグレーン」
飲んだ後にミラグレーンを飲んでから次の日を迎えれば気持ちの良い朝が迎えられます。
飲む前にミラグレーンを飲むと酔いにくくなるので、飲ませてくる方と飲みに行く時はいいかもしれませんが、ミラグレーンの効果が切れた時に一気に酔いがくるので、飲んだあとにミラグレーンを飲むことをおすすめします。
この3つの知識とミラグレーンさえあればもう安心。
ぜひ、試してみてください!
この記事を書いた人
松浦 啓太取締役副社長
取締役副社長の松浦啓太と申します。 LEGITのマスコットキャラクターを目指して日々体を大きくする為に食べてます。 自然とお酒と美味しい物が大好きで、その四季に応じた場所を攻めて、美味しいお酒と食べ物を探してます。 でも、やっぱり一番LEGITが好き。好きな言葉は『チュパカブラ』です。 2013年、株式会社レジット創業。