本記事はSEO(検索エンジン最適化)についての情報を網羅的にまとめたものです。
SEOとは何かといった基本的な知識に始まり、より実践的な技術や導入手法などのノウハウまで、多岐に渡る情報を複数の記事によってご紹介します。
網羅的ゆえに膨大な情報を集約していく一大プロジェクトですので、このページを一丁目一番地としつつ、複数の記事で少しずつ更新していきます。
現時点で未完成である点、ご了承いただきたく思うと同時に、完成までの過程もお楽しみいただけると幸いです。
はじめに
ご覧になっている皆さまは、SEOについてどんなイメージをお持ちでしょうか?
「自社のウェブサイトの検索順位を上げる技」「検索結果の恣意的な操作」「時間はかかるがお金のかからない集客手法」など様々あるかと思いますが、重要なのは小手先のテクニックがSEOの本質ではないということです。
例えば「猫 餌」で検索したときに検索結果へページを表示させたい場合、「猫」や「餌」という単語を含んだページタイトルにするSEO施策は有名ですが、これは「猫」や「餌」が含まれているから表示されているのではなく、猫の餌にまつわるページだから表示されているのです。
この差は似て非なるものですが、一言でまとめるとするならば、それが検索したユーザーのためになっているかどうかが重要だということです。
「猫 餌」のGoogle検索結果
この「検索したユーザーのためになっているかどうか」を裏側で定量的に評価し、検索結果に順位として優劣を付けているのが検索エンジンと呼ばれるものであり、すなわち検索サイトGoogleの本質そのものと言えます。
その意味で、現代におけるSEOとは、いわばGoogleを指導者とした国家における法律を熟知し、その範囲内で実施できる最大限の自己表現や営業活動を(ウェブサイトを通じて)行うことで国民に益をもたらす経済活動のようなものです。
「何をもって益とみなすか」というところは、Googleが採点基準を明示していない以上、一般論から語る部分も多くなりやすく、それゆえにSEO対策という概念が存在しているとも言えます。
本シリーズの立場
ここまでの内容で、SEOのことが少し難しく、とっつきにくいものに感じられたかもしれません。
しかし、入口の考え方は非常に単純です。「何がユーザーのためになるか」という思いやりの心さえ持ち合わせていれば、SEOは実行できるのです。
課題は入口ではなく、その思いやりの心を表現するための技術的な壁と、それを実行した結果がGoogleにとっての正義と完全に一致させることが困難である点と言えるでしょう。
この『SEO大全』シリーズでは、そんなSEOにおける技術的な課題の解決方法、Googleを熟知するための様々な情報を一元的かつ網羅的にまとめることで、SEOという営みをより身近なもとし、誰もが一定の成果を上げられることを目指します。
よって、本記事群さえ読めばSEO対策は完璧だと呼べる状態こそが、本シリーズの目指すゴール地点となります。
SEO大全シリーズ一覧
各論となる記事が増えてきた段階で、こちらに随時掲載していきます。
Googleについて
SEOを語るためには、まずGoogle(グーグル)のことを熟知したいところです。なぜなら検索エンジンの最たるもの^1) であり、SEO自体、Googleの存在の上に成り立つ概念と言っても過言ではないからです。
日本においては有名な検索サービスYahoo! も、中身の検索エンジン自体はGoogleのものが使用されています。
ここでは、そんなGoogleについて簡単にご紹介していきます。
概要
GoogleはAlphabetを持株会社とする大手インターネット企業であり、また同社の運営する検索サイトの名称でもあります。
Googleは、1995年、スタンフォード大学博士課程にてセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジが出会うことから始まりました。同年、Google検索エンジンの基礎となる技術を開発。1998年には会社として設立し、2004年に米国NASDAQに上場を果たしました。^2)
以後、本社のある米国をはじめ世界85箇所に拠点を持ち^3) 、従業員数14万人弱^2) と、世界トップレベルの大企業へと成長を遂げます。
検索エンジン
検索エンジンとは、インターネット上にあるウェブページや情報などを検索するためのシステムを指します。^4)
検索エンジンを搭載しており、検索ができるウェブサイトのことを検索サイトなどと呼びますが、厳密には検索サイトそのものは検索エンジンではありません。
検索サイトは、調べたい言葉で検索すると、世界中のウェブサイトからその言葉に見合ったものを一覧化してくれるウェブサービスのことですから、検索エンジンはその裏側で必死に計算してくれているシステムを指すわけです。
Google検索サイトのトップページ
また、検索エンジンには大きくディレクトリ型とロボット型という種類がありますが、Googleをはじめ多くの検索サイトで使用されているのはロボット型となります。^5)
ロボット型はその名の通り、クローラや検索ロボットなどと呼ばれる自動ソフトウェアが、与えられた数式に則り、自動的かつ効率的に膨大な量のウェブページや情報などを集めます。
なお、GoogleにおけるクローラのことをGooglebot(グーグルボット)と呼びます。
Googleが目指す世界
Googleは、自社のホームページ^6) で次のような使命を掲げています。
Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。
「Googleについて」のトップページには、Googleの使命が記されています。
これは「検索に対する Google の方針^7) 」にも記されている通り、Googleは世界中の人々がGoogle検索から情報を見つけ、学ぶことで重要な意思決定ができるなど、人々の生活を深く支えるものであり続けることを追求しています。
つまり先に述べた通り、Googleにより探されるウェブページはそのすべてが人々に寄り添ったコンテンツを提供できていなければならず、そうでないものはGoogleの使命に反するものとして検索結果から排除されてしまうのです。
Googleはこの使命のもと、インターネットを理想的な世界にしようと検索エンジンのアルゴリズムを常にアップデートしています。SEOとはすなわち、このGoogleの使命に常に照らし合わせながら行うべき改善の営みとも言えます。
SEOとは
Googleを紹介できたところで、いよいよ本題に入っていきます。
ずばり、SEOとは一体何なのでしょうか?
定義
SEOは「Search Engine Optimization」の頭文字を取ったものであり、日本語では主に「検索エンジン最適化」と訳されます。
ここまで説明してきた通り、検索エンジンはGoogleなどの検索サイトにおけるシステムのことでした。
それを最適化するので、平たく言えばウェブページが検索されやすくなるようにするための一連の改善行動がSEOということになります。
Googleが有する公式サイト『Google検索セントラル』によるSEOの定義は次の通りです。
検索エンジン最適化の略称。検索エンジンが検出しやすいようにサイトを改善するプロセスです。また、仕事として検索エンジン最適化を行う人の肩書きとしても使用されます。たとえば、「当社のウェブでのプレゼンスを高めるため、新しいSEOを採用しました」のように使います。
なお、Google検索セントラルとは、SEOとGoogle検索に関する最新情報を発信するGoogleの公式ブログです。
Google検索セントラルのトップページ
関連の深いキーパーソン
ここまで説明してきた通り、SEOはGoogleを代表格とする検索エンジンに対する働きかけのことであるため、検索エンジンを熟知することがSEOの本質と呼んでも差し支えないでしょう。
可能であれば検索順位の計算ロジックを解明したいところですが、残念ながらクローラの中身は完全なるブラックボックスと言われており、Googlebotも例外ではありません。
とはいえ、前述の通り「検索したユーザーのためになっているかどうか」を裏側で定量的に評価されていることは間違いなく、それについてはGoogleの検索エンジンに深く携わる人物が自身のSNSなどを通じて発表しています。
ここでは、特にSEOと関連の深い重要人物、キーパーソンをご紹介します。
マット・カッツ(Matthew “Matt” Cutts)
マット・カッツ^8) は、米国のソフトウェア・エンジニアです。
かつてはGoogleのスパム対策チームのリーダーを務め、検索品質チームとともに検索エンジン最適化問題の対策にあたっていました。
現在は退任しています。
- ブログ「Matt Cutts: Gadgets, Google, and SEO」 – https://www.mattcutts.com/blog/
- Twitter(@mattcutts) – https://twitter.com/mattcutts
ジョン・ミューラー(John E. Mueller)
ジョン・ミューラー^9) は、Googleのウェブマスター・トレンド・アナリストです。
SEO周辺の情報源として非常に多くの発言をしていますが、公式のスポークスマンではなく、兼務という立場であるそうです。
- Twitter(@JohnMu) – https://twitter.com/johnmu
ゲイリー・イリェーシュ(Gary Illyes)
ゲイリー・イリェーシュ^9) は、Googleスイスのサーチトレンド・アナリストです。
マット・カッツさん退任後、Google検索やSEO関連のスポークスマンを務める機会が多い方です。
- Twitter(@methode) – https://twitter.com/methode
集客戦略としてのSEO
ここまでSEOの基本的な概念を説明してきましたが、ここである疑問が浮かんできます。
恣意的なSEO対策により、これまで得られるはずのなかった新規顧客を獲得することはできるのでしょうか?
語弊を恐れずに言えば、これはイエスという回答になります。
なぜなら集客したいターゲットが明確に存在する場合、その人々に真に寄り添ったコンテンツを提供することで、Googleの理想とする世界に一歩近づくからです。
例えば、ウェブページのタイトルに対策したい単語を過剰に含めるだけの「恣意的なSEO対策」であれば、それはタイトルと記事との乖離に繋がり、Googleからは害悪なウェブページと判断されるでしょう。検索する人々が本当に求めている情報源に辿り着くことを妨げてしまうからです。
しかし、タイトルの変更と共に記事の内容も書き換えることにより、Googleから評価されるウェブページとなるでしょう。
名詮自性となることで、その記事の情報を欲するユーザーにとって有益なコンテンツとなるからです。
この例の通り、一口に恣意的なSEO対策と言っても、Googleの使命と照らし合わせることで強力なウェブ集客の手立てとなります。
よって、ここからはウェブ集客戦略におけるSEOという立場からも紹介していきます。
ウェブマーケティング
SEOから見たとき、より上位概念となる「ウェブマーケティング」についても触れて行きます。
ウェブマーケティングとはその名の通りウェブにおけるマーケティングのことです。
ではマーケティングとは何かと言えば、それは「近代マーケティングの父」と称されるフィリップ・コトラー(Philip Kotler)の言葉がひとつの答えでしょう。^10)
マーケティングの役割とは、たえず変化する人々のニーズを収益機会に転化することだ
つまりウェブマーケティングとは、ウェブにおいて、たえず変化する人々のニーズを収益機会に転化することとなります。
更にわかりやすく換言するならば、何かを求めてウェブにアクセスした人々に対し、販売ほか収益に繋がるように仕向ける一連の活動となるでしょう。
ウェブサイトにはそれぞれに目的があります。
猫の餌の販売やウェブサービスの導入、中途社員の採用、商品についてのお問い合わせ、化粧品の定期販売など、枚挙にいとまがありません。
例えば猫の餌の販売が目的だった場合、コトラーのいうマーケティングの定義に当てはめるならば、それは猫の餌を求めてウェブにアクセスした人々に対し、餌を購入してもらえるように仕向けることが、ウェブマーケティングと言えるでしょう。
この場合、まずはその人々がどんな行動によってお目当ての餌に辿り着くかを検討すると、実はSEOがウェブマーケティングにおいて非常に重要な地位を占めていることが分かります。
すなわち、猫の餌を欲している人は、検索サイトに「猫 餌」といった単語を入力するところからウェブでの探索が始まるからです。
こうした考えから、SEOとはウェブマーケティングにおける重要な役割を担っており、人々の検索行動を知ることこそがウェブサイトの目的達成に深く関わってくるのです。
SEOと広告との違い
ウェブマーケティングという概念に包含されるという意味では、ウェブ広告(インターネット広告)という手法についても、SEO同様に理解しておくと良いでしょう。
いずれもウェブマーケティングの手段のひとつですが、違いを一言で説明するとしたら、ウェブ広告は有料の施策であるのに対し、SEOは無料でも行うことができる施策となるでしょう。
例として検索連動型広告(リスティング広告)を紹介します。
広告と検索エンジンによる通常の検索結果との違い
画像で示したように、例えば「猫 餌」という単語でGoogle検索を行うと、検索結果の一覧には「広告」と記載された見出しとそうでない見出しがあることがわかります。
このとき「広告」と記載されいてるのが検索連動型広告であり、そうでないものが検索エンジンが集めてきた通常の検索結果となっています。
意図した検索結果になるよう働きかける最適化の営みがSEOであるとするならば、広告媒体(メディア)となるGoogleに対して広告の掲載費用を支払うことで、更に上位にウェブページを露出させるのが検索連動型広告となります。
よって、広告とSEOの大きな違いとしては、費用の有無という観点となります。
対するSEOは、ウェブサイト改修にかかる人件費やプラットフォーム利用料などは除くとして、直接的に発生する費用はありません。
その代わり、Googleに評価されるためにはウェブサイトの改修を繰り返しながら、比較的長い期間をかけて少しずつ順位を上げていくことが必要となります。
これらの特徴から、短期的に成果を出す場合には広告を、長期的かつ堅実に成果を出す場合にはSEOを、それぞれ注力する必要があるでしょう。
SEO施策の種類
SEOの具体的な施策は、大きく内部SEO対策と外部SEO対策に分かれ、更に内部対策に分類される施策としてコンテンツSEO対策と呼ばれる概念があります。
SEO施策の種類
内部SEO対策
ウェブサイトの中身を改善する施策を内部SEO(対策)と呼びます。
例えばウェブページのタイトルを改修したり、ウェブサイト全体の構造を改善したりすることを指します。
ポイントは、人の感情に対する働きかけとクローラに対する働きかけに分かれる点があります。
ウェブページのタイトルを改修することは、それを見て記事を読もうとする人の感情に重きが置かれます。
一方、ウェブサイト全体の構造を改善することは、クローラがウェブページの内容を正しく読み取りやすくすることを目的としています。
後者のクローラに対する働きかけを目的としたSEOをテクニカルSEOと呼ぶこともあります。
外部SEO対策
外部のウェブサイト(ドメインが異なるウェブサイト)を活用する施策を外部SEO(対策)と呼びます。
ここで、設置する側のリンクを「発リンク」、設置される側のリンクを「被リンク」と呼びますが、外部SEOの場合は被リンクを増やす施策が中心となります。
外部のウェブサイトの状況によるところではあるものの、概ね被リンクが多いほど評価が高まるという理論があるためです。
こちらは、人に当てはめて考えると理解しやすくなります。
例えば、自分のことを評価してくれる友人が一人だけいるAさんと百人いるBさんとを比較した場合、どちらの方が信頼に足る人物かといえば、一般的にはBさんになるでしょう。
発リンクと被リンクの関係は、この「評価をする側」と「評価をされる側」という意味で同じ構図であり、被リンクがより多く設置されたウェブサイトは、それだけ評価を集める仕組みになっています。
ただし被リンクが不自然に多く設置されていたり、設置されている外部サイトがGoogleに信頼されていない場合、それはかえって評価を落とすことに繋がってしまいます。
こうした評価の下落は通称ペナルティと呼ばれ、SEO対策を行う際にはこのペナルティを受けないように注意することも必要となります。
コンテンツSEO対策
サイト内部の改善施策のうち、掲載さている情報や記事の内容を改善する施策をコンテンツSEO(対策)と呼びます。
Googleの使命にある通り、すべてのウェブページは人々に寄り添ったコンテンツを提供すべきであり、そのためにGoogleは検索エンジンに記事の質をも評価させる理論を実装しています。
それが「E-A-T」と呼ばれる概念ですが、これはExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字からなる造語であり、Googleはこれらの指標を評価対象とすることを明言しています。
SEO基本用語集
『Google 検索セントラル』^11) より一部参照しました。
「インデックス」
Googleは認識したすべてのウェブページを、このインデックスという場所に格納します。
各ページのインデックス・エントリには、そのページのコンテンツと場所(URL)が記述されています。
「インデックスに登録する」とは、Googleがページを取得し、そのページを読み込んで、インデックスに追加することを意味します。たとえば、「今日、私のサイトのいくつかのページをGoogleがインデックスに登録しました」のように使います。
「クロール」
新しいウェブページまたは更新されたウェブページを検出するプロセスです。
Googleはリンクをたどる、サイトマップを読み込むなど、さまざまな手段でURLを検出します。
Googleはウェブをクロールして新しいページを検出し、そのページをインデックスに登録します。
「クローラ」
ウェブページをクロール(取得)してインデックスに登録する自動ソフトウェアです。
「Googlebot」
Googleクローラの一般的な名称です。
Googlebotは常時ウェブをクロールしています。
「検索クエリ」
検索サイトで検索する際、検索窓に入力する文字列のことです。
あとがき
シリーズ編纂者より
『SEO大全』シリーズの一丁目一番地、トップページはいかがでしたか?
はじめにお伝えした通り、本シリーズはSEOのすべてを網羅するための膨大な情報を複数の記事に渡り掲載していく試みです。
本記事は、それらを束ねるトップページとしての役割を果たし、この記事さえブックマークしていただければ、あなたのウェブサイトにおけるSEO対策は間違いないと言えるような状態を目指し、シリーズ完成に向けて一同邁進している状況です。
とはいえ、生物(なまもの)のような一面もあるSEO情報ですから、常に最新の情報を発信していけるよう、定期的なアップデートも試みてまいります。
まだまだ未熟な部分も散見されるかと存じますが、ぜひ温かく見守ってくださると幸いです。
SEO関連ウェブサイト
- Googleアナリティクス – https://analytics.google.com/analytics
- Googleサーチコンソール – https://search.google.com/search-console
- Googleキーワードプランナー – https://ads.google.com/aw/keywordplanner
脚注
- ウェブサイトのアクセスに関わるデータを扱うStatcounter Global Statsの調査データによると、全世界で使用されている検索エンジンの9割以上が Google であるとしている。 – https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share
- ウィキペディアの「Google」を参照した。 – https://ja.wikipedia.org/wiki/Google
- Googleホームページ「Googleのオフィス」を参照した。 – https://about.google/intl/ALL_jp/locations/
- Weblio辞書における「サーチエンジン」の定義より一部引用した。 – https://www.weblio.jp/content/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3
- Weblio辞書における「ロボット型サーチエンジン」の定義より一部引用した。 – https://www.weblio.jp/content/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E5%9E%8B%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3
- Googleホームページに掲載されている使命より抜粋した。 – https://about.google/
- Googleホームページ「検索に対するGoogleの方針」を参照した。 – https://www.google.com/intl/ja/search/howsearchworks/mission/
- ウィキペディアの「マット・カッツ」を参照した。 – https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%84
- SEO Packブログ「何人知ってる?Googleのキーマン/マット・カッツ、ジョン・ミューラーからゲイリー・イリーズ(イリェーシュ)まで」を参照した。 – https://seopack.jp/seoblog/20160606-google-key-mans/
- ウィキペディアの「フィリップ・コトラー」を参照した。 – https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC
- Google検索セントラルの用語集「SEO」より抜粋した。 – https://developers.google.com/search/docs/beginner/seo-starter-guide
この記事を書いた人
旅田 康貴ディレクター / デザイナー / イラストレーター
デザインが一番苦手なデザイナーを目指しています。最近、名字が変わりました。